埼玉学生誘掖会舎友会は、もともと砂土原寮に在舎していた経験のある者のいわゆるOB会でありましたが、現在ではこれに奨学金給付事業転換後の卒業者と、奨学生現役を加えた親睦団体であると同時に、誘掖会の支援団体として活動しております。
この舎友会の歴史を紐解けば、大正3年に当時の誘掖会会頭である渋沢栄一翁をはじめ誘掖会役員が臨席して発会式が行われ、今日まで100数年にわたる歴史を有しております。
会長 | 保泉 欣嗣 | 誘掖会副会頭 | 昭和31年~34年在舎 |
代表幹事 | 永田 康夫 | 誘掖会副会頭 | 昭和30年~32年在舎 |
副代表幹事 | 田中 庸三 | 昭和43年~46年在舎 | |
副代表幹事 | 高田 知和 | 昭和61年~平成5年在舎 | |
幹 事 | 土田 奈那 |